allure
2008 / 07 / 30 ( Wed )


もし宝石が、抽象的な記号に過ぎないのなら、それは下等さと不当さと老いの記号だ。

すごく立派な宝石を見ると、皺とか未亡人のしなびた肌とか骨ばった指、死、遺言、
公証人、葬儀屋なんかを連想してしまう。

小麦色に日焼けした耳たぶに真っ白なイヤリング、こういうのが私は好き。

                                              −CHANEL−

彼女の言葉、生き方が好き。
働く女性の鑑だと思っています。



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2008 / 07 / 30 ( Wed )

傲慢にならないこと。

妬まないこと。

人間として、慎ましくあるために憎むべきことたち。

でも、私は弱い人間だからすぐ他人と比べて惨めな気持ちになってしまう。
何故あんなに他人が幸せそうに見えるんだろう。

謙虚でありたい。

妬みたくない。

…本音はね。

孤独の足音なんて、いつでも聞こえてくる。
いつだって、孤独は人間の傍に居るはずだ。

なのに、その音に耳を傾けようとしたがらない。怖いから。

どう頑張ったって、結局は誰しも『ひとり』にしか過ぎないのに。



目を反らしたまま、大きくなってきたけど

ふと気づく。


もっとちゃんと、目を向けていれば良かったな。

大きくなって、見えなくなってしまったこともあるから。
からっぽのまま、大きくなってしまったのかな。

とても勿体無いこと。

これから少しづつでもいい、そんな空白を埋めながら生きていけないだろうか。
世界は美しいものに満ちているはずだ。






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