夏
♪くだらない校則や壁に貼られたキマリも無く
きっと大人になれば叱られなくて 済むだろう
いつの間に気が付けば手には憧れてた自由
誰にも咎められないことの 悲しさを思い知る♪
…そんな歌詞が耳に入ってきて、胸を打たれました。
さようなら。したんだった。
小さかった自分に。
戻ってこない時間たちに。
たまには少しくらい咎めてほしい。と思うのは甘え。
子供のころ、面倒だった優しさとか思いやりに、やっと気付いたりするんだね。
そういうときに、どうすれば良いのかわからなくなって私は途方に暮れる。
夏の夕方は、楽しい思い出ばかりで困る。
改めて感じる瞬間。
後悔を残さないように生きるっていうことが、如何に難しいことかと。
多分、いつの瞬間も引きずるものなのだろうけれど。
人間は忘れゆくものであって。
後悔をひきずるのが、思い出を忘れないようにするためなのならば…
それは悪いことじゃないかも知れない。
季節が巡っていく度に、どんどん思い出たちが遠くなってるんだもの。
たまには繋ぎ止めてあげないとね。
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