eau de toilette
幸せの定義は難しい。
この定義が完成する瞬間というのは、私の人生が終わるとき。
一生かけてはめ込んでいくパズルのピース。
まだまだ私の眼前には数えきれないほど散らばっているみたい。
手が届かないものほど、美しい。困るな、もう。
街中で、昔好きだったオードトワレの香りを感じて、ふと振り返った。
過去は記憶の落し物。
歩いていると、ときどき、落としたはずのピースを見つける。
拾うたび、記憶を鮮明にしていく。
それって、すごく卑怯。手に入らないのに。
この記事のトラックバックURL
http://08peridot.blog35.fc2.com/tb.php/44-22867b8c


